介護付有料老人ホームとは

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超高齢社会に向かいつつある我が国ですが、高齢者が増えていることから介護施設が多く建てられています。
介護施設にもいくつか種類がありますが、それぞれ入居条件などが違うので覚えておくと良いでしょう。


デイサービスやショートステイなどは在宅で生活している高齢者が、一時的に泊まったり娯楽を楽しむための場所です。


高齢者が入居して生活をするのは、特別養護老人ホームと有料老人ホーム、グループホームなどがあります。

グループホームは認知症の方が済む施設で、一緒に家事全般を行いながら生活していく施設です。

特別養護老人ホームは社会福祉法人などが運営している介護施設で、要介護3以上の高齢者が入居出来る施設です。



入居費用がなく、月額費用が比較的安いので入居待ちの方が多くて、なかなか入居出来ないのが現状です。



有料老人ホームは健康型・住宅型・介護付に分類されますが、よく見掛けるのは介護付有料老人ホームです。



介護付有料老人ホームの特徴は、健康型・住宅型と違って介護が必要な方も入居が出来ることです。
入居条件も幅広く、要支援の方から要介護5の方まで入居出来ますし、医療措置が必要な方も受け入れています。


特別養護老人ホームなどに比べて、個室で設備が整った快適な生活が送れることがメリットですが、入居費用が必要なことや月額費用も比較的高いことがデメリットでもあります。
それでも充実した老後を過ごしたい方やご家族の希望などで、介護付有料老人ホームに入居される方も多いです。